「毎日残業でクタクタ。でもAIとかChatGPTを勉強する時間なんてない…。」
そんな会社員のために、この記事ではAIで仕事が10倍速くなる実例を20個まとめました。
✔ むずかしい専門知識なし
✔ 今日からそのままマネできる
✔ 会社PCでも使いやすい(ブラウザ前提)
どれもAI初心者でも“1つずつ試せばOK”な内容になっています。
この記事の結論
• AIは「全部を任せるロボット」ではなく、“下書き担当の優秀なインターン”として使うと仕事が10倍速くなる
• とくに効果が大きいのは、
- 上司・お客様へのメール
- 会議の準備と議事録
- 調査・要約
- Excel作業
• 最初は「1日1タスクだけAIに任せる」くらいのペースで十分
• 使い方に慣れてきたら、
→ ChatGPT初期設定
→ ChatGPT安全な使い方
→ ChatGPTでメールを秒で書く方法
→ ChatGPT × PDF要約ガイド
などの関連記事も読むと、さらに残業が減っていく
読者のよくある悩み
AI初心者の会社員からは、こんな声をよく聞きます。
• 「そもそもAIに何をお願いすればいいか分からない」
• 「プロンプト(指示文)が難しそうで手が止まる」
• 「続かなかった」
• 「セキュリティや情報漏えいがこわい」
• 「副業にも興味はあるけど、まずは本業で手一杯」
この記事では、これらの悩みをふまえて、
“とりあえずこの20パターンだけ真似すればOK”
という「型」をまとめました。
なぜAIで仕事が10倍速くなるのか
ポイントはシンプルで、
• 0から考える時間
• 何度も同じことを書く時間
• 調べ物・下調べの時間
この3つを AI に外注できるからです。
もちろん、最終チェックや修正は人間の仕事です。
でも、「8割のたたき台をAIに作らせる」だけで、体感のスピードが一気に変わります。
そして、“AIの本当の力” を私自身が痛感したのは、家計簿アプリを開発したときでした。
ChatGPTにコードの書き方を相談しながら進めたら、生成されたコードをそのまま貼るだけでアプリが動いたのです。
「専門知識がなくても、ここまでできるのか…」と衝撃を受け、AIは“作業を代わりにするだけでなく、可能性を広げる力”があると実感しました。
だからこそ、メール・調査・会議準備などの“日々の作業”は、もっと気軽にAIに投げていいのです。
具体的なやり方:AI活用の実例20選
ここからは、実務でそのまま使える20の具体例を紹介します。
まずは気になったものを1つ選んで、今日の仕事で試してみてください。
1〜5:上司・お客様へのメール編
1. 長文メールの下書きを作ってもらう
• 例:「上司への報告メールの下書きを作ってください。条件は〜」
• 骨組みをAIに作ってもらい、自分の言葉に微調整するだけ。
→ メール作成が不安な人はこちら:ChatGPTでメールを最速化する方法
2. 返信メールの文章候補を3パターン出してもらう
• 「カジュアル」「丁寧」「かしこまった」などトーン別。
3. クレーム対応メールの文面案
• 感情的な場面こそ、AIの冷静な文章が役立つ。
4. 定型メールテンプレの作成
• 「案内」「お礼」「リマインド」など日常業務を定型化。
5. 英語メールのドラフト作成
• 日本語の内容を渡し、「ビジネス英語にして」と依頼。
6〜10:会議・打ち合わせ編
6. 会議アジェンダ(議題)のたたき台作成
• 目的と参加者だけ伝え、「抜け漏れのない議題を作って」と依頼。
7. 会議のアイスブレイク案
• 初対面が多い会議で使える小ネタを出してもらう。
8. 議事録の要約と整理
• メモを渡し、「結論・決定事項・宿題」に整理。
9. 次回アクションのリスト化
• 「誰が・いつまでに・何をするか」をリストに。
10. 会議後フォローメールの下書き
• 決定事項+お礼をセットにしたメールを自動生成。
11〜15:調査・資料作成編
11. 新しいテーマのざっくり解説を作ってもらう
例:「営業職向けに、生成AIの基礎をわかりやすく説明してください。」
12. 競合サービスの比較表を作成
サービス名を渡し、「初心者でも違いがわかる比較表を作って」と依頼。
13. 長いPDF資料の要約(会社の規程・レポートなど)
→ PDFはChatGPTが最も得意な領域の1つ。
くわしい手順はこちら:ChatGPT × PDF要約ガイド
14. 企画書の構成案を作ってもらう
「こんな企画を考えている」と伝えて、見出し構成だけAIに丸投げ。
15. プレゼンのスピーカーノート作成
スライドの要点を渡し、「当日の話す原稿」をAIに作ってもらう。
16〜18:Excel・数字業務編
16. Excel関数の候補を教えてもらう
「こういう集計がしたいが、どの関数を使えばいい?」と聞くだけでOK。
17. 関数や数式の意味を日本語で解説させる
社内共有資料にも使えるレベルのわかりやすさ。
18. Excel作業の手順書を作ってもらう
やりたいゴールを伝えて「10ステップで手順書にして」と依頼。
→ChatGPTでExcelを使いこなすならこちらの記事も参考になります:
ChatGPTでExcel作業を半分にする方法
19〜20:タスク整理・副業アイデア編
19. 1日のタスクを整理してもらう
自分のToDoを全部書き出し、「優先度順+所要時間の見積もり」まで依頼。
20. 副業ブログのテーマや記事案のブレスト
興味のあるジャンルを伝え、「月1万円ロードマップ」を相談。
→ ブログ副業を始めたい人はこちらの記事も参考になります:
【AI×副業】30分でブログを立ち上げる方法
初心者がつまずきやすいポイントと解決策
1. 入力文(プロンプト)が書けない問題
• 「丁寧に説明しないといけない」と思い込みすぎて手が止まる。
→ 解決策:最初は「状況+やってほしいこと」だけで十分。
例)「営業職3年目です。上司に送る週報メールの下書きを作ってください。」
2. 三日坊主で終わる問題
• いきなり全部AIに任せようとして疲れる。
→ 解決策:「メールだけ」「議事録だけ」など1ジャンルに絞る。
3. 実務にどうつなげるか分からない問題
• 本やSNSで学んでも、自分の仕事に当てはまらない。
→ 解決策:「自分の1日のタイムライン」を書き出し、メール・会議・調査・ExcelのどこにAIを差し込めるか考える。
なお、会社で安全にAIを使うためのルールは必ず押さえておきたいポイントです。
→ ChatGPTを安全に使うためのガイド
今日からできる一歩:1日5分だけAIタイムを作る
いきなり20個すべてを試す必要はありません。
おすすめは、「退勤前の5分」だけAIタイムを作ること。
• 今日あった面倒な作業を1つ思い出す
• 「この作業をAIに任せるとしたら?」と考える
• 実際にChatGPTやCopilotに投げてみる
この小さな習慣だけで、1ヶ月後には「AIがないと不便」という状態になっているはずです。
実務ストーリー:営業職35歳・タカハシさんの場合
仮想人物の例として、こんなケースがあります👇
■ Before:毎日終電近くまで残業
• 報告メールに毎日30分
• 会議の議事録に毎回1時間
• 企画書の構成を考えるのに週3時間
• 勉強する時間はゼロ
「AIが流行っているのは知っている。でも、自分には関係なさそう…。」
■ After:AIを“下書き担当”として使い始めた結果
• 報告メール:30分 → 10分
• 議事録:1時間 → 20分
• 企画書構成:週3時間 → 1時間
結果として、残業は月10時間以上削減。
あなたも「1つの作業だけ」AIに投げるところから始めてみてください。
世界が変わります。
まとめ:AIは“残業削減ツール”として使い倒す
最後にポイントを整理します。
• AIは「考えることをやめる道具」ではない
• “考える前の下準備”を任せることで爆速になる
• メール・会議・調査・Excelで効果が最大
• まずは20個の実例から、自分の仕事に合うものを1つ選んで試す
• さらに効率化したいなら、CopilotやNotion AIも活用する
そして、ブログ副業に興味がある人は、
30分で始められる AI × WordPress 副業 も相性抜群です👇
AIとブログを組み合わせると、時間がなくても「副業スキル」を積み上げられます。
FAQ:よくある質問
Q1. 社内情報をそのままAIに入れても大丈夫ですか?
A. 機密情報はそのままコピペせず、抽象化して伝えましょう。社内ルールも必ず確認してください。
Q2. 無料版のChatGPTだけでも効果はありますか?
A. はい。この記事で紹介した20個は無料版でも再現できます。
本当にお疲れさまでした。
あなたが “AIを使いこなす会社員” に変わる第一歩になれば嬉しいです。


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